グラスフェッドビーフ(Grass-fed beef)とは?

先日、グラスフェッドbeefを購入してみました✨ 

グラスフェッドビーフ 最近よく耳にされる方も多いと思います。単純には牧草を食べて育った牛になりますが、さらにこだわって見たいと思います。

本当の意味でのグラスフェッドビーフは自然の中で、適度な運動をし、きれいな空気とお水、その中の新鮮な牧草を食べて育った牛。


今回、購入させてもらったSilver fern farmsはまさにその通りの牧草牛です。

今回はNewzealandのSilver fern farmsのお肉と

北里大学が研究している北海道の北里八雲牛の食べ比べ✨ 

 どちらもお肉の味がしっかりしていて、 美味しいお肉でしたが、

 Newzealandの方が野性味が少し強かったと思います。


調理の仕方にもよると思いますが、 ほのかに乳臭い香りがしました。

 アメリカの田舎に行くと、ステーキにミントゼリーが付いてきますが、あれ 野性味を消すのにいいなと思いました。流石、肉食の国のお料理ですね。


日本の牛といえば、松阪牛を代表に近江、神戸、米沢、豊後などなどキリがないくらい美味しいブランド牛が沢山♡ 歯がなくても切れるくらい!な綺麗なさしが入って。 

その上質な脂の入り方をかつては競っていたように思います。

ですが、お肉にも時代の流れで、日本のブランド牛も あか牛、壱岐など赤身が美味しいお肉も沢山出てきましたね💕 

 なんと言っても肉好きなので、お肉がさらに体に良いとなると、とにかく気になります‼️


わたし達は37兆個の細胞で出来ており、その細胞は自分が口にしたもので出来ています。 

そして、私たちが口にする食物もまた、育った環境からできた細胞です。 成長ホルモンを注射された動物は、細胞に取り込まれ、汚れた水を飲んだ、遺伝子組換え穀物を餌にした…全て細胞に取り込まれていきます。 


少し考えれば、かつては当たり前であった自然の環境で育ったものを口にすること!それが当然良い事だとはわかります。

でも、そうする為には非常にお金がかかってしまう時代になっています💦 食材全てを厳選していたら、手に入れるのも大変ですし、家計も大変です。

スーパーに行って成分表示を見たり、栽培方法を考えたりすると、手近な身の回りには買えないものがあまりにも多すぎることに、愕然としてしまう毎日になってしまいます…。 


 高齢化の進む日本社会、世界で一番癌が多い国となってしまいました。2人にひとりが癌になり、3人にひとりが癌で亡くなってしまうそうです。 

お年寄りだけでなく、最近は若い方たちの癌も目立つようになってきました…。 

これからは、家族みんなが健康で幸せに過ごすためにも、予防医学がとても大切になると思います。 病気にならないためには 


  • 体温を上げる 
  • 腸内環境を整える 
  • 傷ついた細胞を修復する 
  • 体内の水分を良いものにする 


これが重要だと言われています。 

そして、それはそんなに難しい事でも、将来的な医療費を考えてみればそんなに買う額な費用がかかるものではないです!

 大切なのは本物を見極めるという事です。

高価なものだから大丈夫、安価だからダメというものでないですよね✨ 

 特に子育て中のお母様は、日常的に配慮してあげて欲しいなぁと思います。

今の日本の環境をしっかり確認した上で、何をチョイスして、何をしないか?

ここがとても重要になります。


体は口にしたもので本当に驚くほど変わります。それもとても即効性があるものです。

一説によると、口にした石油系で作られた薬は、約10年間は体に残ってしまうと言われています。


 私が選りすぐった健康の様々なアドバイスしておりますので、ご興味がある方はお気軽にお問い合わせ下さい。


 ちなみに、購入したお店は 麻布十番にあるグラスフェッドbeef専門店 「SAITO FARM」です✨     


#グラスフェッド #健康 #医療費 #腸内環境 #DNA

エイジレスで自由な美を求めて

エイジレス・ビューティー・コンシェルジュ 湊みのり ファスティング&美容アドバイザー、女性起業支援、リンパ&筋膜リリース

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